2013-10-08

第3期レキサスアカデミー受講生募集


沖縄型若年層向けIT高度人材育成事業「レキサスアカデミー」の3期生募集が始まりました!レキサスアカデミーでは,モバイルアプリやウェブサービスなどのアプリ開発プロジェクト,あるいは,3Dプリンタや Arduino などを用いた Digital Fabrication の開発プロジェクトを受講生が自ら立ち上げ,実際に手を動かしながら学んでいく Project-Based Learning (PBL) 方式の教育プログラム「週末ものづくり講座」を提供しています.

過去に受講生が立ち上げたプロジェクトには,ScreenX TV や Favtile のようなウェブサービスの開発,ひまつぶや居合といった iOS/Android アプリの制作,また,Home State Logger のような Arduino を使った電子工作プロジェクトなどがあります.

ScreenX TV

ひまつぶ

Home State Logger
(他の受講生の作品はコチラから)

今年のレキサスアカデミーでは,上記のようなアプリケーションの開発プロジェクトに加えて,3Dプリンタや工作機械などを使った Digital Fabrication プロジェクトにも対応できる環境を用意しました.これにより,例えば,次のような「シェアハウスの表札をデザイン・制作し,納品する」といったプロジェクトも立ち上げられようになりました.

ギークハウス沖縄の表札が出来るまで

本プログラムの詳細な内容については,次のスライド資料をご参照ください.


応募の〆切は10月14日(月)までとなっています.もし興味がありましたら,下記サイトから気軽に応募・お問い合わせしてみてください :D




ここまで読んで頂きありがとうございました!

2013-09-09

RubyWorld Conference 2013に登壇します



2013年度の RubyWorld Conference に登壇することになりました。当日の講演では、2013年度に公開した無料の大型チュートリアル「Ruby on Rails チュートリアル」を、Ruby コミュニティの力を借りて Social Translating したプロジェクトについてお話します。

具体的には、次のようなお話をする予定です。

  • Rails チュートリアルとは?
  • なぜ無料の大型チュートリアルの日本版を作りたかったのか?
  • どうやって 600 ページある大型本を1ヶ月で翻訳したのか?
  • 翻訳にはどんな仕組み・ツールが使われているか?
  • 面白いオープンソースプロジェクトを立ち上げる方法について。

もしよければ遊びに来て下さい :D

2013-08-17

#xhago4 でリモートLTをしてきました。


毎年お世話になっている eXtreme HAGO という沖縄のLT大会に、今回もリモート参加してきました。当日の詳しい内容については、こちらのブログ記事をご参照下さい。僕の発表内容については、上記スライドをご参照下さい。この記事では、リモートLTのやり方ついて簡単に紹介します。

ちなみに、背景的な話ですが、xHago に初出場したのは xHago2 のときで、今回は3回目の参加になります。開催場所が沖縄にも関わらず、毎年無事に参加できているのは、主催者の方々から「リモートLTでもOK」の許可を頂いているからです。おかげさまで、仕事やら遊びやらで移動することが多いのですが、毎年無事にリモートLTで参加できています。ちなみに、去年はカルフォルニアから、今年は東京からリモートLTをさせて頂きました。

さて、本題ですが、僕が xHago でリモートLTをするときは、次の3つのツールを使っています。


  1. TeamViewer
    - 会場にあるリモートLT用のPCをコントロールする用。
    - 自分の顔を映したりスライドを映したりを、全て自分で操作する。
    - エコー防止のため、音声はオフにしておくこと (参考)。
  2. Skype
    - 発表者の顔と音声を繋ぐ用。また、会場の雰囲気を知る用。
    - Google Hangout でも良いかも。
    - Skype が落ちても、TeamViewer さえ動いてれば自分で繋ぎ直せる。
  3. SpeakerDeck
    - 発表スライドを映す用 (要: 事前アップロード)。
    - リモートLT用PCがどんなOSでも操作方法が同じ。練習と本番が楽。
    - 体感的に、1. と 2. と併用しても動作が軽快だった(未検証)

とまぁ、こんな感じのツールを組み合わせて、毎年無事にリモートLTが出来ています。

ツールを選ぶ時に考えたポイントは、発表中は発表者だけで全てコントロールできるようにすることです。もちろん、運営者の方にプロジェクターへ繋いで貰ったり、Skype/TeamViewer を立ち上げてもらったりする作業は必要なんですが、経験的に、発表中は発表者だけでなんとか出来る環境をセットアップするのが重要かなーと感じています。というのも、「顔を映してくださーい」とか「スライド映してくださーい」といったリモート発表者と運営者とのやり取りは、オーディエンスにとっては雑音でしかないので、そういうのは極力取り除きたいな、と考えているからです。

あとは、うまくいかなかったときの対応策ですね。今までのところは、毎年に無事にうまくいってますが、途中でトラブルが発生した時は「Skype のチャットで会話しましょう」とか、「とりあえずそのセッションはすぐに中止して別のセッションに移動する(or諦める)」といった対応策も事前に話し合ってあると、運営がスムーズに進みそうで良さそうです。

細かいポイントですが、リモートLTでよく遭遇する問題点の1つに、自分の発表中の音声がエコーする点があります。これは会場の環境によっては防げないこともありそうなので、僕の場合は、もし発表中に自分の声がエコーがしてしまったら、音声を切って壁に向かってしゃべり続ける感じで発表するようにしています。

先ほど挙げた「オーディエンスへの雑音を極力無くす」と同じ理由で、咄嗟の対応が大事かなと考えているので、エコーが発生したら問答無用で音声を切るようにしています(ちなみに、先ほど例に挙げた「トラブルが発生したらSkype のチャットで会話しましょう」というのは、トラブル発生時には音声が届いていない可能性があるからです)。

*「詳しくは当日の発表動画を〜〜」と思ったのですが、どうやら録画がうまくいっていなかった模様ですorz。残念。

何かのご参考になれば幸いです。