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2011-11-04

第1回 fluxflex meetup in Tokyoで発表して思ったこととかアレやコレや



はい、今さらなお話です。勢いで "imasara"というタグを付けてしまったぐらいに今さらなお話です。でも、数百人の前で発表する機会なんてあんまり経験して来なかったので、せっかくなので当日までのアレコレや、言い訳や、その後の後日談などを思い出しながら書いてみます。

約1ヶ月前、第1回 fluxflex meetup in Tokyo というイベントがありまして、そこで「GitHub Importを使った fluxflex へのデプロイ例」という内容を発表してきました。元々は、一般参加者として参加するつもりでした。だったんですが、Simple Timekeeper という、fluxflex上で動いているサービスが、幸運にも fluxflex の中の人の目に止まったようです。それで、DMで僕の方に発表の誘いが来て、そして、発表に至ったという感じです。

言い訳をさせて下さい。僕はアイデアが思いついたら可能な限り早く作るのが好きな人間です。だって良いアイデアを思いついたら、早く動いてる姿が見たいじゃないですか。Simple Timekeeper も例に漏れず5時間ぐらいで作ったサービスです。なので、中身を見ると「body bgcolor="black"」とか書いてあるぐらいのウ◯コードとなっています。しかしまぁ、「まずは発表資料を用意するのが優先だ」と考え、というか今さら書き直す時間もなく、気力も無く、クソ◯スのまま発表に至りました。本当はもっとキレイに書けるよ!だからそんな目で見ないで!

ところで、僕はずっと fluxflex のことを「auto-scaling」を推している PaaS だと思っていましたが、いつの間にか軽量なウェブサービス開発者をターゲットにした PaaS にPivot(?)したみたいですね。僕の思い込みかもしれないので、実際のところは今度会った時にでも聞こうかなーと思っていますが、少なくとも僕からしてみたら最高のpivotです。というのも、僕は軽量なウェブサービスをたくさん作ってたくさん失敗するタイプの人間なので、もうアレですね。最高です。「ずっとこの路線で行ってくれたら‥」と密かに願っています。「Pivotしたのかなー」と思った背景は色々とありますが、詳細は後日 Okinawa.rb で発表した fluxflex meetup survey にて。地域Rubyの会で最もRubyの話をしない人間とは僕のことです。



僕はシンプルなウェブサービスやアプリがもっともっと増えたら良いなーと思っています。それには、僕がZen信者だからとか、そもそも個人でスゴいウェブサービスを作る技術が無いからとか、色々な理由があります。ですが、最大の理由は、スゴいモノじゃなくても、数万ラインのモノじゃなくても、多くのユーザに使ってもらえるイイモノはたくさんあると信じているからです。ホイッスル on Androidを実際に作ってみて、「あ、やっぱいけるじゃん」と確信しました。

でも、僕自身そうでしたが、頭ではそう思っていても、実際にそうするのは、若干の度胸が必要です。だって、まず、失敗することが多い。作っても誰も見てくれないとかザラです。公に自分の失敗を晒すのは、やはり若干の覚悟が必要です。

しかも、ウ◯コードになりやすい。まぁこれは僕だけの特別な傾向かもしれませんが、少なくとも僕ぐらいのスキルでは、ウ◯コード量産機になる度胸が必要だと思います。ウン◯ードでしかも誰も使ってくれないときなんかは、もう完全に涙目ですよ。



「もっとキレイに書け」とか「汚いコードを書くヤツは(ry」みたいな風潮を僕は感じます。企業で、大勢で書くモノを作るときは全く持ってその通りだと思います。でも、個人や小さいチームでモノを作るとき、本当にそうなんでしょうか。あのGoogleですら初期バージョンのコードは酷いモノだったそうです。それなら、凡人の僕が書くコードなんて酷くて当たり前な気がします。なんていうんですかね、フリーミアムが「Freeと1円以上のときは法則が違う」と主張したように、個人や少人数でモノを作るときと、企業や大勢でモノを作るときの法則は違うような気がします。気がするだけです。証拠も何もありません。

「証拠が無いなら作っちゃおう」。そういうのは実験して確かめればいいですよね。ということで、週末ものづくり講座ってのを実際に開いてみました。どうなんですかね。モノ作りと同じで、一般的には失敗する確率の方が多そうです。ですがまぁ、そこらへん色々試してみて、結果を見てみて、その後じっくり考えることにします。

まさか fluxflex の話からモノ作りの話に飛ぶとは僕自身思いませんでしたが、とりあえずここらへんに着地して終わりにしようと思います。

そんじゃーn(ry





追記:

最近「自分のアタマで考えよう」という本を読んだので、久々に自分のアタマで考えて文章にしてみたんですが、本書でも述べられているように、最初はろくなもんにならないっすね。コード書くのに失敗したり文章書くのに失敗したり、失敗から離れられない今日この頃です。でもまぁ、「失敗しろ」って主張しているようなもんなので、主張してる僕が失敗しないことには始まらないっすね。

2011-08-09

Django Tutorial's app (poll) on DjangoZoom





Railsに夢中で最近Djangoを放置プレイしていましたが、諸事情でちょっと投票Appを作りたかったので、ずっとpending状態だったDjangoZoomに、Django Tutorialの投票Appを乗っけてみました。以下、その手順。

0. 難癖付けて、DjangoZoomのInvitation Codeを催促&ゲット。
e.g. "俺いま面白いウェブサービス作ってるんだけど、是非DjangoZoomに乗っけたいです!"

1. Django Tutorialを読んで、投票App (Poll)を作成。

2. GitHubに作った投票Appを乗っける。
e.g. https://github.com/yasulab/poll

3. DjangoZoomのDashboardから"Add a new project"を選択。

4. "Repo"の項目にGit Repoを入力。
e.g. git@github.com:yasulab/poll.git

5. Djangoのversion(1.2.5 or 1.3)を指定。他はそのままでok。そしてdeploy開始。

6. deploy後、左ペインから"Create Superuser"をクリックし、ユーザ登録。

7. Djangoのadminページから登録したユーザでログイン。

8. 無事ログイン出来たら成功!あとはお好きなように。
e.g. サンプルサイト

Railsのherokuもそうですが、あるWeb Frameworkに特化したPaaSは、かなりの完成度ですね。汎用的に使えるDotcloudFluxflexも十分使いやすいですが、deployまでのステップ数と分かりやすさの点から言うと、制約がある分、特化型のPaaSの方がより使いやすいというのが、個人的な感想です。といっても、最初の一歩が大きいか小さいか程度の問題ですので、将来的には、どこまでログを取れるのかとか、ホストの安定性とかが決め手になるのかもしれないですね。

とにかく、今年はPaaSの時代っぽいですね。個人や小規模のチームにとっては、とても良い年になるんじゃないかと思います。