最近、私的な凡ミスによりnew laptopを買うはめになりました。そこはかとなく気持ちは落ち込んでいるのですが、研究やら実験やらレポートやらがあるおかげで、そんなことをしているわけにもいかず。
ま、そんなことはともかく。新しいlaptopはなかなかに高性能です。以前のlaptopでは、低性能のためwinとlinuxでデュアルブートをしてました。おかげで処理速度は全く気にならないレベルだったのですが、、主に以下の2点で不都合でした。
・linux側からwinのファイルにアクセスできても、win→linux方向ではファイルが見れない。
・OS切り替えのために、毎回reboot。
しかし、今回はもうデュアルブートしなくても十二分にスペックがあるので、仮想マシンでも全く気にならない快適さで動きます。加えて、HDDも200GBあるから、容量的にも結構割くことができる。故に、こんなことをしても全く無問題でした。
ファイル共有も簡単だし、ネット環境も良好です(見づらいけど、guest OS画面の右下でfirefox開いてます)。また、HostとGuestとのマウス統合環境が既にUbuntu 8.04に搭載されているから、画面切り替えも簡単。加えて、今のところ全く不具合なし。
もう仮想OSでも、ここまで動く時代なのか…知らなかったorz。今まで律儀にデュアルブートしてた自分涙目orz
ただまぁ、いくら優れた環境が揃っていても、ユーザである自分自身の作業効率が高めれらなければ無意味。Linuxとwindowsでうまく役割分担して、効率よいアウトプットを続けられるよう頑張っていきたいです。
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