2008-09-13

different ways of thinking between developer's and personnel's side

昨日は、先日恐らくあまりタメにならないだろうと思っていたshare intern's experienceなイベントに参加しました。結果から言えば、とてもいい経験が出来たと思っています。内容は秘密保持契約があるので言えませんが、その用意されたイベント自体は僕にとって価値あるモノとはなりませんでした。

そこで僕は何をやったのか?
色々な要因があって、僕はイベント中のプレゼン時に与えられたテーマやらなんやらを全部無視して、自分が良いと思った・伝えたいと思ったことを発表をしてしまいました。当然、テーマに沿ってないのでいい評価はもらえず(講評時には絶賛だったんだが、無念)。不運にも僕と同じメンバーになってしまった方々には心からお詫び申し上げる所存であります。しかしながら、色々と目につく行動をしたおかげで、お偉いさんと1 to 1でお話できる機会を与えてもらったり(というか無理矢理作った)、懇親会ではinterns内でちょっとした有名人になれたり(自意識過剰乙)したので、personalなイベントでは、とてもいい経験が出来たなぁと思います。うん、自分はこのケースで言えば、developer's sideの考え方をしていたんだろうな。(そもそも、評価基準が異なってる時点で・・・?という感じもするが)

well, まぁよし。

さて、予備校の課題やら報告書やらをさっさと終わらせてしまおうかな。

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