2008-04-16

Language Processor



課題:
(a)
to sort positive integers given on the standard input (stdin)
and display the result from the smallest one up to the greatest.
The positive integers on stdin are terminated with a zero.

(b)
to display all the Fibonacci numbers smaller than 10~50.
The Fibonacci numbers f(i) (i= 0, 1, 2, ...) are degined
by the following recurrent relation:

f(0)=0, f(1)=1, f(i+2)=f(i+1)+f(i) (i=0,1,2,....)

とりあえず課題は完成(多分)。
課題は、どこかの誰かさんが作った自作Compiler上で
上記の仕様を満たすprogramの作成。

今回のprogrammingで
CとかJAVAとかPythonがいかに優れているかを実感。
オブジェクト指向万歳!

なんせ、そのCompilerだと、
incrementはできないし、for文は書けないし、型宣言はintしかないし(以下自主規制)
などなど、色々な規制がいっぱいある。

まぁ、でも今回の目的は言語処理系を作るで、
課題の目的は(多分)そのコンパイラでのプログラミングに
慣れることだからいたしかたない


さて、話変わって今年はOS実践コースに応募してみました。
演習内容はOSを作成することで、最終課題は違うprocessor上でprogramを動かすことだそうな。
ただ、教授いわく受講者は少数精鋭(2~3人?)にするみたい。

そのくせ、調子乗って、 受講が決定したわけでもないのに
そのコース用の教科書を買ってしまったもんだから、
面接やらなんやらで受講できなかったら教科書代が…(´・ω・`)

きっと受かると信じたい。


で、見事そのコースが取れたら、
演習や課題に対してそれなりに時間を割かなくちゃいけないから、
レポート地獄という噂のSTARC寄附講座SoC設計は辞退する予定。

といわけで、今年の前期は

OS実践コース合格→ Enjoy OS life!
OS実践コース選外→ Enjoy SoC life!

的な形で行こうかと。





SoC設計(笑)

Computer Architectureとか
Micro Computingは得意な方だと思うけど、
回路理論とか電子回路は全くダメ。

Microsoft寄附講座のセキュリティに関する講義が
今年もあれば取ったのになぁ… (´・ω・`)

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