前回に引き続き、画像処理のお話。
今日、ようやくEyeBotがパイロンを回ってくれました。 最初は、取得した画像に雑音がかなり入っていて、うまく画像処理できなかったのですが、縮小処理を施したら、誤作動を起こす確率が大幅に下がりました。
当初は精度よりも処理速度を重視したプログラムを書いていたけど、精度高い方がやっぱいいね。画像処理の速度が遅くなるから、進むスピードは多少遅くなるけど、まずなにより、誤作動を起こよりずっとストレスが少なくて済む。
画像処理プログラムを書いていく方針としては、まずは精度を求める。次に、速度を求める。っていう方針が良かったのかも。
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