2007-09-19

complete peudo project

燃え尽きたぜ…



結局マニュアルもシステム設計も書く時間なかったな。
まぁその分プログラミングに時間費やしたから、わりと抜けのないシステムにすることが出来た。

しかし、振り返って反省点の多いインターンだったな。

ヒジコン、JKSFF、アトレティコ、スパンクなどなど、今まで所属してたチームは、どれだけメンバーに恵まれてたのかを痛感した。

言い換えれば、俺はチームの力量を見抜くことが下手なんだな、って思った。


早く気付いていれば、危機感を募らせることが出来た。
対策を講じることが出来た。
システム設計書とマニュアルをドロップアウトせずに済んだ。
もっと質の高い成果物を納品出来た。


そう思う。


もっと視野を広げなくては。
色々な観点から物事を見なくては。
メンバーと真の意味でぶつかれなければ。



俺は成長出来ないんだろうな。

2007-09-15

peudo project from 8th day to 13th day

大失態。

やってしもうた。

システム設計書とマニュアルをドロップアウトしなくちゃいけなくなってしまった。

そうなってしまった要因は諸所あるだろうけど、

俺がしっかりしていればなんとかなってたのかもしれない、

と思うとやるせないわ。



一番難しいのはメンバーのポテンシャルをどこまで引き出せるか。

そこだった。分かってたはずだけど出来なかった。

レビューもドキュメントという観点でしか見てなかった。



思考停止もいいとこだな。その要件で通したら、

プロジェクトの進捗にどれくらい影響を与えるのか、

納期までのスケジュールに間に合うのか。

というかそもそも、納期から逆算して一日の最低ラインを

しっかり把握できてたのか。いや、ソレも違うな。

一日の最低ラインをメンバー全員が把握できてたのか。

自分とメンバーとの危機感に差があることを

なんで問題視していなかったのか。



1年のとき、そこが一番難しいことを教えられていたはずなのに。



思い返せば、今までのリーダーをこなしてたときは全部、

俺がその組織・チームの中で最年長のときだけだったな。

自分より年上しかいないチームで、俺がリーダーってのも

中々得難い経験だったが、失態を犯してるようじゃ

信用が薄くなるのも無理ないわな。



残りは今日を含めてあと4日か。

でもまぁ、まだ全く諦めちゃいないが。



マニュアルかシステム設計書、どっちか一つぐらいなら

もしかしたら取り戻せるかもしれない。

2007-09-09

peudo project 7th day

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■本日の作業内容
1、要件定義書の見直し  100% 9:00~12:00

(割り込み作業)
1、分類項目の整理・チェック 100% 12:00~13:00
2、要件定義書・分類項目の加筆修正、及び全体のプレビュー修正。 100% 13:00~17:00

■次回の作業内容
1、要件定義書のレビュー
2、ユーザーインタビュー
3、ユーザーインタビューの結果整理

■本日の問題点
・問題点
特になし。
体調を崩して、本末転倒な結果にならないように、
念入りに心身のケアを心がけたい。

・理由
まだまだ、擬似プロジェクトが終ったわけではないから。

・対策
特になし。
強いて言えば、ちゃんと健康を維持すること。

・効果
>>2007/09/08の問題点は特に無かった。

特になし。

■所感
自分なりに、50%ぐらいは満足できる要求定義書に仕上がった。
まだまだ、力の入れ足りない部分も数多く存在するが、
納期までの期限を鑑みながら、慎重なスケジュールを組んでいきたい。

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なんとかver1.00まで仕上げた。
今日は午後から自分一人の作業だったが、
比較的一人作業の方が捗ってしまうことが否めない。

でもこれは、俺がメンバーの作業や自分の作業を
効率的に組めていない証拠でもあるんだよな。

まだまだ、あと1週間チョイある。

得られるものは全部得てこなきゃ、東京には帰れないな。

2007-09-08

peudo project 6th day

土日出勤すると、職場が結構静かなことに気付く。
今日は中々作業が進んだ。明日もガンガるぜ
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■本日の作業内容
1、要求定義書レビュー 70% 9:00~10:00
2、要求定義書作成・推敲 60% 14:00~17:00
3、システム設計 0%

(割り込み作業)
1、メンバーのプログラミングスキルの把握 50% 11:00~12:00
2、開発環境のインストール 100% 13:00~14:00

■次回の作業内容
1、要求定義書の見直し


■本日の問題点
・問題点
特になし。
本日の作業のレビューと作成が100%ではないのは、
メンバー全員が出勤しているわけじゃなく、
皆がレビューしているわけではないから。
明日中に要求定義書を完璧な状態までもっていきたい。

・理由
週明けの10時からユーザーインタビューがあるから。

・効果
>>2007/09/07
>>・問題点
>>要求定義書の仮案を見直していくと、多数の穴を発見した。
>>結果、要求定義書の完成には届かず、ユーザーインタビュー3回目に移ることができなかった。
>>
>>・対策
>> 僕のタスクを、各々のメンバーが提出する結果のチェックに絞り、
>>その間、メンバーには他の仕事を任せるべきだった。
>> 「リーダーがどのタスクにどれだけの時間を注ぐか」
>>それがプロジェクトの進捗を大きく作用する要因になること>>を自覚する必要がある。

メンバー全員が出勤しているわけではなかったが、
今日は、かなり手ごたえのある作業が出来たと思う。

■所感
要求定義書を突き詰めていけば、突き詰めていくほど
疑問を抱くところや、質問・提案しなくてはいけない項目が
増えてきた。その分追加で時間はかかってしまうが、
納期を過ぎないように注意しながら、
完璧な要求定義書に仕上げたい。
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明日も出勤するぜぃ

2007-09-07

peudo project 5th day

例年通り、最初は日報で。今日はお酒入ってるんでそこらへんよろしくです。

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■本日の作業内容
1、要求定義書作成 80%  9:00~10:00 
2、要求定義書レビュー 0%
3、要求定義書見直し 0%
4、ユーザーインタビュー3回目 0%

(割り込み)
1、見積書作成 100% 10:00~12:00
2、全体のスケジュール作成・見直し 100% 13:00~14:00
3、土日出勤スケジュールの作成 100% 14:00~16:00
4、分類項目のテスト 50% 16:00~17:00

■次回の作業内容
1、要求定義書作成 
2、要求定義書レビュー
3、システム設計

■本日の問題点
・問題点
要求定義書の仮案を見直していくと、多数の穴を発見した。
結果、要求定義書の完成には届かず、ユーザーインタビュー3回目に移ることができなかった。

・理由
各メンバーの結果に目を通すことを怠ってしまった。
メンバーが提出する結果を、メンバー間でチェックさせてしまった。

・対策
 僕のタスクを、各々のメンバーが提出する結果のチェックに絞り、
その間、メンバーには他の仕事を任せるべきだった。
 「リーダーがどのタスクにどれだけの時間を注ぐか」
それがプロジェクトの進捗を大きく作用する要因になることを自覚する必要がある。

・効果
>>2007/09/06
>>・問題点
>>特にはないが、チームミーティングの時間をもっと短縮する努力をしなくてはいけないな、と感じた。
>>
>>・対策
>>報告しなくてはいけない情報や、皆が理解していなくてはいけない情報以外は
>>出来るだけ個別に報告してもらうようにさせてあげるべきだと思った。

無駄な時間を削除することに成功した。
一日の進捗度が上がったと感じた。

■所感
諸所のチェックミスが転じて、ユーザーインタビューが週明けになってしまった。
自分の未熟さを痛感した。
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今日やったこと。
・×ゲームで辛口カレーうどんを完食。
・ユーザーインタビューを今週中に終らせることができなかった。
・居酒屋で飲みまくった。
その他色々。。。


とにかく、大事なことを一つ痛感した。
胸にしっかりと刻みつけておきたい。

1、タスクを80%終らせるのに30分かかる。
2、タスクを100%終らせるのに60分かかる。

この場合1、を選択すること。
今回のインターシップで一番の収穫か。
マジで痛感した。

リーダーであることは、他人の時間を操るのと同時に、
自分の時間をどれだけ効率的に費やすか、が求められることが分かった。

マジでメンバーには申し訳ないことしたわorz
この借りは土日も終日出勤することで返す。

本当にまだまだだな俺は。

2007-09-06

peudo project 3rd & 4th day

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2007/09/05
■本日の作業内容
1、第2回ユーザーインタビューの調査・準備 100% 9:00~12:00
2、要求定義書の書き方の勉強 40% 13:00~14:00
3、要求定義書作成 50% 14:00~17:00

■次回の作業内容
1、折込チラシの分類項目の作成
2、要求定義書の作成

■本日の問題点
・問題点
スケジュール通りに行程を終わらせることができなかった。

・理由
スケジュールを1日に詰め込みすぎた。
また、その日の目標を高く掲げすぎた。

・対策
その日のタスクを「最低限進めるべき行程」「出来れば進めたい行程」と
2つに分ける事で、スケジュールのズレを緩和させる。

・効果
>・問題点
>先方からいただいたCDの情報を解読・分析するのに思った以上の時間がかかった。
>また、CDから得られた情報と、第一回ユーザーインタビューで得られた情報を整理すると、
>新たな疑問がいくつも出てきて、予定していた要求定義書仮案の作成まで工程を移せなかった。

>・対策
>上流工程の勉強不足が表に出た結果だと思うので、上流工程に関する知識を本やweb、
>質問などを通して身に着ける。

対策を遂行するためには、かなりの時間を費やしてしまうので、
他の作業と並行させてやると、致命的なタイムロスを導いてしまった。
勤務時間外でこの作業を遂行させる必要があると思った。

■所感
コミュニケーションゲームでは危うく×ゲームになりそうだった。
しかし、結果は引き分けで、運が良く勝てたようなものなので、
本当はあまりしっくりしていない。

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2007/09/06
■本日の作業内容
1、折込チラシの分類項目の作成 80% 9:00~16:00
2、要求定義書の作成 60% 16:00~17:00
■次回の作業内容
1、要求定義書作成
2、要求定義書レビュー
3、要求定義書見直し
4、ユーザーインタビュー3回目

■本日の問題点
・問題点
特にはないが、チームミーティングの時間をもっと短縮する努力をしなくてはいけないな、と感じた。

・理由
チームミーティング中は全員が作業を止めている状態なので、タイムロスの原因となりやすいから。

・対策
報告しなくてはいけない情報や、皆が理解していなくてはいけない情報以外は
出来るだけ個別に報告してもらうようにさせてあげるべきだと思った。

・効果
>>2007/09/05
>>・問題点
>>スケジュール通りに行程を終わらせることができなかった。
>>
>>・対策
>>その日のタスクを「最低限進めるべき行程」「出来れば進めたい行程」と
>>2つに分ける事で、スケジュールのズレを緩和させる。

■所感
そろそろ、予定していた擬似プロジェクトの半分を過ぎようとしている。
メンバー全体のプログラミングスキルを考えると、予定よりも工程が伸びる可能性もあるが、
打ち上げの日程も決まっているので、出来るだけ2007/09/14までに終わらせたい。
実際に伸ばすかどうかはメンバーの心身の状態を考慮して、適宜判断したい。

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全体のスケジュールを把握してみると、
明日のユーザーインタビューで要求定義書提出。
予定通りに進めば来週中に、
システム設計、基本設計、P設計、テスト、マニュアル作成、納品…
になるのか!?!?



コレなんて休日出勤フラグ?www



まぁ納品期限は再来週なんで、別に予定ずらしてもいいけど、
予定ずらすの前提で作業はしたくないから、出来るだけ予定通りで
いきたいな。

なにをどう転んでしまったのか、今回の擬似プロジェクトでは
プロジェクトチームのリーダーやらせてもらってるんで、
そこらへんの細かいケアはしっかりとやっておかないとな。

あと、どうやらメンバーの何人かは俺のことを
3年生だと思ってるみたいだ。
ま、どうせなんで、皆にはこのまま勘違いしてもらおう。



大阪来てからなんか時間過ぎるのが早く感じるわ。

明日もガンガルぜ。

2007-09-04

peudo project 2nd day

もう書くのメンドイから日報そのままコピペで
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■本日の作業内容
1、ユーザーインタビューの結果をメンバーでシェア・反省 100% 9:00~10:00
2、先方から頂いたCDの情報を解読・分析 40% 10:00~12:00
3、要求定義書仮案の作成 0%

(追加作業)
4、詳細スケジュール表の作成 100% 13:00~14:00
5、第2回ユーザーインタビューの調査・準備 80% 14:00~17:00

■次回の作業内容
1、第2回ユーザーインタビューの調査・準備
2、要求定義書の書き方の勉強
3、要求定義書作成

■本日の問題点
・問題点
先方からいただいたCDの情報を解読・分析するのに思った以上の時間がかかった。
また、CDから得られた情報と、第一回ユーザーインタビューで得られた情報を整理すると、
新たな疑問がいくつも出てきて、予定していた要求定義書仮案の作成まで工程を移せなかった。

・理由
タスクの洗い出しに漏れがあった。また、前日に予想していたタスクも、思っていた以上の時間を
費やしてしまい、結果、目標の第2回ユーザーインタビューまで工程を移すことが出来なかった。

・対策
上流工程の勉強不足が表に出た結果だと思うので、上流工程に関する知識を本やweb、質問などを通して
身に着ける。
・効果
>>前日に挙げた対策
>>1、システム設計の工程中に分からないことがあったときには、webで調べたり、本を参考にしたり、
>> 質問できる内容であれば社内の人たちに質問するなど、臨機応変に視点の切り替えを行っていく。
>>2、メンバー間で話合える貴重な時間を有効に使えるように、スケジュールや分担をなるべく詳細に分けて、次に何をやるかを明確に分かるようにしておく。
>> その上で、割り込んでくる突発的なタスクに関しては、メンバーの進捗を考慮して適宜効率的にメンバーに割り振っていく。

チームでのミーティングをよりスムーズに行うことが出来た。

■所感
初日の×ゲームがまさか辛口カレーうどんを食べることだったとは…。
辛いのはあまり得意じゃないので、ちょっと心配です。


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帰ってから持続可能な社会の実現に向けた3つの課題とその
対応策が云々、とかいうものを適当に書き下しつつ、
なんとか期限ぎりぎりに間に合った。

ふ~、ようやく一息つけた感じかな。
課題終わったからその分、明日から空いた時間はインターンに
向けた勉強に集中できるわ。本格的に力入れていこう。

昨日は夜中大阪の町に繰り出したら、メッセで会話したり、
大学の課題取り組んだりで、寝るのかなり遅かったから
今日はもう寝る。


~どうでもいいひとこと~
denは睡眠時間3時間か。。。俺だったら一ヶ月持たないわorz

2007-09-03

peudo project 1st day

初日は上流工程ガイダンス、リーダー決め、メンバー決め、グループワーク、
で、昼飯食べた後には擬似プロジェクト開始。

初日なので、案件調査とユーザーインタビューするに留まったんだけど
大量に情報が集まったもんだから、明日は情報のシェアとか
資料整理・分析でPCと睨めっこになるだろうな。

SEが楽しいかどうか、魅力的な職業かどうかを見極めるためのインターンだったけど、
専門的な工程を直接投げかけられるもんだから、
はっきり言って見極めるどころか、学ばなきゃならんことが
多すぎてそんな余裕が無かったのが初日の感想。

簡単な目的・目標だけを投げかけられて「後は考えろ!」
とか言われるのは想像していたけど、
まさか上流工程の流れをそのまま投げかけられるとは思わんかったww

文理問わず/プログラミング経験問わずでインターン募集してたけど、
文系でプログラミング経験無い人にとってはカオス過ぎる内容だと思うww

ただ、ダラダラ講義されながら時間を過ごすよりは
やらなきゃならん工程を自分で調べ、見極め、実践する方が
俺にとっては効率的なので、そういう面では良かったかも。

明日もガンガル。

追記 今日の日報
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■本日の作業内容
・ユーザーインタビュー 1回目100%(全体では33%)
・電話での先方のアポイントメント取得 100%
・グループ作業(詳細はスケジュール担の日報参照)

■次回の作業内容
1、ユーザーインタビューの結果をメンバーでシェア・反省
2、先方から頂いたCDの情報を解読・分析
3、要求定義書仮案の作成
【目標】16:00からユーザーインタビュー2回目が開始できること。

■本日の問題点
・問題点
メンバー間のディスカッションの遅延。
ディスカッションで、会議項目の合間合間に無駄な時間があった。

・理由
全体の行程を通して、ディスカッションが滞ってしまう時間が多々見受けられた。
各々に考える時間は確かに必要だと思うが、ディスカッションが滞ったとき、
「じゃあ、こういう視点で考えよう。」という風な、視点の切り替えがスムーズに行えなかった。
 また「次は何しようか…」など、ひとつの行程は終えたが、次にやるべきことが不明瞭であったときがあり、
貴重な時間を無駄に浪費してしまう事態があった。

・対策
1、システム設計の工程中に分からないことがあったときには、webで調べたり、本を参考にしたり、
 質問できる内容であれば社内の人たちに質問するなど、臨機応変に視点の切り替えを行っていく。
2、メンバー間で話合える貴重な時間を有効に使えるように、スケジュールや分担をなるべく詳細に分けて、次に何をやるかを明確に分かるようにしておく。
 その上で、割り込んでくる突発的なタスクに関しては、メンバーの進捗を考慮して適宜効率的にメンバーに割り振っていく。

■所感
 今日は体験できることが多くて、どの行程も非常に良い経験となった。
 また、メンバーにも恵まれ、みんな頼りになる方々であったので、
これからも安心して擬似プロジェクトに取り組めるイメージが持てた。
今後も気を抜かず、無理はせず、頑張っていきたい。
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~どうでもいいひとこと~
擬似プロジェクトが早めに納品にこぎ着けたら、
余った期間は遊んでもいいっぽい。

ビジネスホテル組は多分21日まで予約とってあると思うから、
余った日も宿泊施設は使えるっぽい。



タダで大阪周遊フラグ立ったわwww

2007-09-02

internship

ただいま新幹線の中でございます。

明日から疑似プロジェクト研修インターンでございます。

インターンに関する意気込みは…まぁまぁでございます。自分は誠心誠意頑張る所存であります。TPOは弁えているつもりであります。






なんちって。バーボンハウスh(ry

正直、そんなことよりも今から三週間も一人暮らし出来ることがワクテカしまくりでしょうがない。

生まれてこのかた一人暮らしどころか、一人部屋すらない俺が今、夏休み終わるまでの間、一人暮らしに初デビュー。ついうっかりスーツケースにプロテインが入ってるのは何故なんだぜ?


しかも夕食以外全部タダ。交通費、宿泊費等が全額会社持ちなのは嬉しいかぎりだ。

海外タダ旅行ではないのが口惜しいが、今の俺の英語力と工学研修であることと大阪は海外説を鑑みると、妥当なところか。それに、10月の基本情報技術者試験の勉強にもなるしな。





で、今は妄想に耽っているわけでございます。

む~、上京ってこんな気分なのかな~。とか、休日は盛大に引きこもるぜ!とか、いつでも自分の部屋で筋トレが出来るファンタジーライフ!とか色々妄想しつつも、今日から三週間程大阪ライフを満喫してきまふ。

ではでは
ノシ




ーどうでもいいことー
朝起きられるのか心配だぜ、現役引きこもりに朝起きろってのは難しいタスクだぜ、マジサーセン(笑)

ちゃんと出社出来ますように(-人-)。