2007-09-06

peudo project 3rd & 4th day

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2007/09/05
■本日の作業内容
1、第2回ユーザーインタビューの調査・準備 100% 9:00~12:00
2、要求定義書の書き方の勉強 40% 13:00~14:00
3、要求定義書作成 50% 14:00~17:00

■次回の作業内容
1、折込チラシの分類項目の作成
2、要求定義書の作成

■本日の問題点
・問題点
スケジュール通りに行程を終わらせることができなかった。

・理由
スケジュールを1日に詰め込みすぎた。
また、その日の目標を高く掲げすぎた。

・対策
その日のタスクを「最低限進めるべき行程」「出来れば進めたい行程」と
2つに分ける事で、スケジュールのズレを緩和させる。

・効果
>・問題点
>先方からいただいたCDの情報を解読・分析するのに思った以上の時間がかかった。
>また、CDから得られた情報と、第一回ユーザーインタビューで得られた情報を整理すると、
>新たな疑問がいくつも出てきて、予定していた要求定義書仮案の作成まで工程を移せなかった。

>・対策
>上流工程の勉強不足が表に出た結果だと思うので、上流工程に関する知識を本やweb、
>質問などを通して身に着ける。

対策を遂行するためには、かなりの時間を費やしてしまうので、
他の作業と並行させてやると、致命的なタイムロスを導いてしまった。
勤務時間外でこの作業を遂行させる必要があると思った。

■所感
コミュニケーションゲームでは危うく×ゲームになりそうだった。
しかし、結果は引き分けで、運が良く勝てたようなものなので、
本当はあまりしっくりしていない。

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2007/09/06
■本日の作業内容
1、折込チラシの分類項目の作成 80% 9:00~16:00
2、要求定義書の作成 60% 16:00~17:00
■次回の作業内容
1、要求定義書作成
2、要求定義書レビュー
3、要求定義書見直し
4、ユーザーインタビュー3回目

■本日の問題点
・問題点
特にはないが、チームミーティングの時間をもっと短縮する努力をしなくてはいけないな、と感じた。

・理由
チームミーティング中は全員が作業を止めている状態なので、タイムロスの原因となりやすいから。

・対策
報告しなくてはいけない情報や、皆が理解していなくてはいけない情報以外は
出来るだけ個別に報告してもらうようにさせてあげるべきだと思った。

・効果
>>2007/09/05
>>・問題点
>>スケジュール通りに行程を終わらせることができなかった。
>>
>>・対策
>>その日のタスクを「最低限進めるべき行程」「出来れば進めたい行程」と
>>2つに分ける事で、スケジュールのズレを緩和させる。

■所感
そろそろ、予定していた擬似プロジェクトの半分を過ぎようとしている。
メンバー全体のプログラミングスキルを考えると、予定よりも工程が伸びる可能性もあるが、
打ち上げの日程も決まっているので、出来るだけ2007/09/14までに終わらせたい。
実際に伸ばすかどうかはメンバーの心身の状態を考慮して、適宜判断したい。

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全体のスケジュールを把握してみると、
明日のユーザーインタビューで要求定義書提出。
予定通りに進めば来週中に、
システム設計、基本設計、P設計、テスト、マニュアル作成、納品…
になるのか!?!?



コレなんて休日出勤フラグ?www



まぁ納品期限は再来週なんで、別に予定ずらしてもいいけど、
予定ずらすの前提で作業はしたくないから、出来るだけ予定通りで
いきたいな。

なにをどう転んでしまったのか、今回の擬似プロジェクトでは
プロジェクトチームのリーダーやらせてもらってるんで、
そこらへんの細かいケアはしっかりとやっておかないとな。

あと、どうやらメンバーの何人かは俺のことを
3年生だと思ってるみたいだ。
ま、どうせなんで、皆にはこのまま勘違いしてもらおう。



大阪来てからなんか時間過ぎるのが早く感じるわ。

明日もガンガルぜ。

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